代表
CEO
代表取締役
永山 一盛
Issei Nagayama
代表取締役
永山 一盛
Issei Nagayama
投資不動産業界18年目。
前職の東証プライム市場の不動産会社では、MVPを3年連続獲得後に執行役員へ就任。
【 Philosophy 】
投資不動産を通じて世界を楽しくする。
【 Vision 】
投資不動産の価値を
世界で最も伝える企業を創る。
【 Mission 】
顧客資産の最適化。
を掲げ、2022年4月に株式会社番町投資不動産を創業し代表取締役へ就任。
今後は投資不動産をグローバルな視点から捉え
世界の投資不動産を自由に、そしてフラットに選択可能なプラットフォームの実現を目指す。
特徴
FEATURE
区分
マンション
個⼈の⽅が融資を活用した資産形成をする際に、最も取り組みやすい商品となります。貯金や積⽴NISA、積⽴保険等に取り組まれている⽅が比較検討する事が望ましいとされており、投資不動産の中で最も安定した運用となります。
- 物件価格
- 3.0
- 初期費用
- 2.0
- ハードル
- 3.0
- 資本回収期間
- 4.0
- 資本回収率
- 5.0
- 振り幅
- 3.0
- 物件融資率
- 10.0
一棟
アパート
⾼い収益性が見込める商品です。区分マンションと比較すると価格が大きくなりますが、短期間でキャッシュを作りたい資産形成層へ定評があります。
資産運用のフェーズへ移行する際の1歩目として、有効な手段となり得ると言われています。
- 物件価格
- 7.0
- 初期費用
- 6.0
- ハードル
- 7.0
- 資本回収期間
- 7.0
- 資本回収率
- 7.0
- 振り幅
- 7.0
- 物件融資率
- 8.0
一棟
マンション
一棟アパートから、更に資産を大きく運用したい方向けです。御自身の運用から継承までを役割として担える運用です。
価格帯がアパートより大きくなりますが、盤石な1棟マンションを所有する事は、資産保全の領域へ確かな形を残してくれるでしょう。
- 物件価格
- 8.0
- 初期費用
- 8.0
- ハードル
- 8.0
- 資本回収期間
- 4.0
- 資本回収率
- 8.0
- 振り幅
- 6.0
- 物件融資率
- 7.0
海外不動産
資産としてドルを持ちたい、大幅な値上がりを期待したい等、国内不動産と比較するとエキサイティングな運用を楽しめます。
融資条件は非常に厳しい為に、全てのライナップの中で最も多くのキャッシュを使用します。そういった意味で最もハードルが高く、面白みのある商品特性だと言えるでしょう。
- 物件価格
- 10.0
- 初期費用
- 10.0
- ハードル
- 10.0
- 資本回収期間
- 8.0
- 資本回収率
- 10.0
- 振り幅
- 10.0
- 物件融資率
- 1.0
出版物
Books
投資不動産2030
メディアケアプラス
お金の小学校
一間堂
よくある質問
Q&A
Q.不動産投資は時間を使うものでしょうか?
A.運用がスタートした後にオーナー様の御時間はほとんど頂きません。ただし御自身に合った選択を頂く為に、検討段階ではしっかりと御時間を使って頂きたいと思います。
Q.番町投資不動産という社名の由来が気になります。
A.番町という街は、江戸時代に大名や旗本の武家屋敷がおかれており、大使館や有名学校が並んでいる高級住宅地となっています。投資不動産を扱う以上、国内の不動産の安定したエリアでお客様へサービスを提供したいという代表の考えからこの社名となりました。
Q.不動産投資はどんな人でも出来ますか?
A.キャッシュを活用する場合には誰でも取り組めますが、融資を活用する場合には金融機関さんの審査基準次第となります。年収500万円以上や勤続年数3年以上等、各金融機関さんによって異なりますので詳しくはお問い合わせ頂ければと思います。
Q.不動産投資は副業になりますか?
A.NISA等と同じように、副業にはあたりません。不動産所得が20万円を超えた場合は確定申告を行う必要がありますが、弊社提携の税理士やコンサルタントが運用後のアフターフォローも行なっていますので御安心下さいませ。
Q.不動産は今は買い時なのでしょうか?
A.目的によります。今はバブル時代のようなリスクを許容した大幅な値上がりを期待するよりも、リスクを抑えた安定運用には向いている時代になったとも言えます。バブル時代の様な効果を求める方は海外不動産が良いかもしれません。
Q.初期費用はかかるものでしょうか?
A.お客様の御状況や選択される物件よって異なります。内容によっては頭金0円でスタートする事も可能となっていますので、詳細は弊社コンサルタントへお気兼ね無くご相談ください。
Q.不動産投資はどんな人が向いていますか?
A.手間をかけずに時間をかけられる方が良いと言われています。株やFXの様に毎日チャート等を見て自身で積極的にお金を増やしたいと考える方は向いてはいないかもしれませんね。仕事に集中したい、投資は片手間でやりたい、の様なスタンスの方が向いていると言えます。
Q.投資不動産の融資は住宅ローンとは異なりますか?
A.はい、住宅ローンとは別の融資になります。ただ、御自身への融資額の可能枠には影響を受けるケースがほとんどですので、住宅ローンを今後どこまで組むかをプランに入れて投資不動産を考えるのが良いでしょう。
Q.友人が不動産投資の融資の審査に通らなかったと話していましたが何故でしょうか?
A.金融機関さんから融資を受けるには様々な条件があります。勤務先の規模や御年収や勤続年数、今までの借入履歴等...etcです。金融機関さんから融資を受けられる状況を御自身で作る事も大切な要素の一つと言えます。
Q.区分マンション1つとアパートを2棟所有しており、物件の売却を考えています。この様な相談は可能でしょうか?
A.はい勿論です。売却価格の査定は無料で行なっておこなっており、売却のタイミングやその他の方の実例等もお話しできます。御希望であればお声がけ下さいませ。
Q.御社へ依頼する1番のメリットはなんでしょうか?
A.区分の販売、1棟アパートの販売、海外不動産の販売と、それぞれ特化した会社が多い中で弊社では、お客様の資産の最適化をmissionとし日々業務をさせて頂いています。お客様の求める資産の最適へエスコート出来る最適な物件をお選び頂けます。
お問い合わせ
CONTACT
メール: | contact@bancho-toushi.co.jp |
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電話: | 03-6268-9010 |
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